ビジネススクールで学ぶ 101のアイデア

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ビジネススクールで学ぶ 101のアイデア

データ

書名
ビジネススクールで学ぶ 101のアイデア
著者
マイケル・W・プライス、マシュー・フレデリック
翻訳
美谷広海
出版社
フィルムアート社
発行日
2011年3月

概要

ビジネススクールで学ぶことができる内容をまとめた本、ビジネスの「コツ」や「勘所」を直接的に、あるいは間接的に知ることができる。ビジネスについての知識と、それを学ぶために必要なキーワードを知りたいときにおすすめ。

目次とキーワード

  1. ビジネスとは価値が割り与えられているものの交換である(原価+利益=原価+感情的な喜び)
  2. ビジネスはひとつの分野だけの活動ではない(会計、ファイナンス、マーケティング、生産とオペレーション、組織行動、経済)
  3. ビジネス原理、それとも企業理念?(ビジネス原理、企業理念)
  4. 資本とはお金、あるいはお金に近い形の資産である(自己資本、借入資本)
  5. すべての資本が経済的なものではない(知的資本、人的資本、社会資本、ブランド資産)
  6. 機能による縦割りは機能不全になりうる(他部門との連携)
  7. ビジネスの所有権(個人事業、共同経営、株式会社、合同会社)
  8. 株は所有権を示している:債権は借用書である(普通株主、優先株主、担保付き債券、無担保債券)
  9. 役員会(株主、コンプライアンス)
  10. どのように会議を行うか(アジェンダの通知、議事録、主題、結論、次の行動)
  11. ビジネスを成長させるには3つの方法がある(市場シェアを増やす、マーケットとともに成長する、新規市場に展開する)
  12. 既存のマーケットだけで競争するな、新規市場を予測しよう(会社の使命の再定義)
  13. 私は(アイスホッケーの)パックがあったところではなく、パックが次に現れるところへ滑る(ウェイン・グレツキー)
  14. ロイス・ワイズバーグのシックス・ディグリー理論(シックス・ディグリー理論)
  15. 反対することが不可能な社是、企業理念はあまり大したことを言っていない(ほかの同業者が行っていないこと)
  16. そこの会社で働く前に、そこの企業文化を学ぼう(企業内の行動、規範、考え方、優先事項、信条)
  17. ビジネスで最も難しく時間がかかる問題はビジネスの問題ではない(誤解、欠勤、自分勝手、エゴ、私用)
  18. もしあなたがかんがえていることがずさんなら、あなたのビジネスもずさんになる。もしあなたが混乱してれば、あなたのビジネスも混乱する。もしあなたが欲張りなら、あなたの従業員も欲張りになり、だんだんと少しだけしかあなたにもたらしてくれなくなり、常により多くを求めるようになる(マイケル・ガーバー)
  19. ほとんどの社員はよい仕事をしたいと思っている(外部的な動機、内部的な動機)
  20. トップダウンとボトムアップ(トップダウンモデル、ボトムアップモデル)
  21. 命令、合意、それとも相談?(命令、合意、相談)
  22. 一般的に、管理職は報告してくるメンバーを6人から8人以上持つべきではありません(コントロールの範囲)
  23. 交渉の結果に心配していない側が、交渉で強い立場を持っている(包括的戦略)
  24. 15分ごとにバスは来る(デュー・デリジェンス、適正評価)
  25. サインしなかったプレイヤーは必ず埋め合わせることができる。しかし、間違った金額で契約したプレイヤーからの損失は決して埋め合わせることができないだろう。(ビリー・ビーン)
  26. 忙しいうちに自分たちのマーケティングをしておこう(チャンスの展開速度)
  27. 自社の売り上げをカニバろう(自社競合商品を自社で投入)
  28. 代用品は競合品(直接の競合、間接の競合)
  29. 安全な中流市場をターゲットにするのは、必ずしも安全なマーケティング戦略とは限らない(市場の成熟、価格以外の要素の訴求)
  30. 「無料(フリー)」は成功するビジネスモデルの1部となり得る(フリー戦略)
  31. 複式簿記(総勘定元帳、帳簿の釣り合い)
  32. 現金主義会計vs発生主義会計(現金主義会計、発生主義会計)
  33. 標準的な会計報告書(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)
  34. 減価償却で会計はより複雑になるが、より正確になる(定価減価償却、加速償却)
  35. 短期的には、いくつかのコストが固定費でほかは変動費だが、長期的にはすべてのコストが変動費である(固定費、変動費)
  36. 財務比率(レバレッジ比率、流動比率、運用委率、収益率、支払能力率)
  37. 業績をはかるために複数の会計報告書を使おう(連続した期間の報告書の分析)
  38. 収益が高い、急成長の会社は慢性的に現金が足りなくなる可能性がある(キャッシュフロー)
  39. 倒産は必ずしも事業が存続しなくなることを意味するわけではない(事業の解体、財務の再編)
  40. 株価は経済見通しと同じように感情に流されやすい(マクロ経済現象、金利、投資家予測、企業の業績、政治イベント、配当金支払)
  41. デフレは事業にとって悪いものとなりうる(インフレ、デフレ)
  42. 米国政府は経済活動のレベルに影響を与えるための2つの主要な道具を持っている(金融政策、財政政策)
  43. ひとつの広告には、ひとつのメッセージ(消費者にとって重要であること)
  44. 繰り返すことで自分たちのメッセージを真実にはできないが、信じられるものにすることはできる(露出効果)
  45. 陽性と陰性のフィードバックは回り回る(システムの方向との比較)
  46. 需要と胸腔の原則は常に当てはまるわけではない(需要、供給、均衡点)
  47. 本当の物々交換の経済は今までに存在したことがない(価値の付随)
  48. 理論を「現実とは違う机上のもの」というひとは、その理論を理解していない(パターン化、基礎)
  49. 良い理論ほど実践的なものはない(ケルト・レヴィン)
  50. 金利には3つの構成要素がある(金利の実際のレート、インフレ・プレミアム、リスク・プレミアム)
  51. 72のルール(投資を倍にするのに必要な年数の計算)
  52. 会社がコピー機を購入するのはコピーが必要だからで、コピー機がほしいからではない(顧客の問題の本質と程度)
  53. 顧客は同じ方法で、あるいは同じ理由で、製品やサービスを購入したりしない(商品、価格、プロモーション、場所)
  54. 機能は単なる事実、その希望がどのように顧客を助けるかがベネフィットである(ベネフィットの説明)
  55. 苦情は「良いこと」にできる(クレーム)
  56. あなたの最も不幸な顧客は、あなたにとっての最大の学びの源である(ビル・ゲイツ)
  57. ブランディング(信頼性、安全性、最先端、環境への配慮)
  58. 知的財産の保護(商標、特許、著作権)
  59. ビジネス開発は地方自治体のお金を節約することができる(固定資産税)
  60. 原価はタダ。お金がかかっているのはその他のものすべて(原価→人件費+原価)
  61. 小売業者と卸売業者は必要か?(中間業者)
  62. プッシュとプル(プッシュ戦略、プル戦略)
  63. インターネットはロングテールのビジネスモデルを活性化する(在庫費用)
  64. グリーンエネルギーを進めることはさらにグリーンにできる(初期コスト、エネルギー効率)
  65. 専門家が必ずしも一番よく知っている人であるとは限らない(知識の整理と組み立て)
  66. 本当の専門家は彼らが知っていることよりも多くのことを知っている(合理的かつ本能的な判断能力)
  67. 一番成果を上げた人を管理職に昇進させるのは間違っていることが多い(マネージメント)
  68. なぜ債務を購入するのか?(債務)
  69. 組織の中で偉くなればなるほど、決断したことを実現するのに時間がかかる(実行速度)
  70. 組織の中で偉くなればなるほど、ジェネラリストにならなくてはいけない(管理職)
  71. もしリーダーになりたければ読書か(Reader)にならなくてはいけない(デビット・ノエベル)
  72. 良いか、早いか、安いか。2つを選ぼう(品質、時間、コスト)
  73. すべての行動の選択肢が同じように見えたら、もっと客観的な情報を得よう(客観的視点、多角的視点)
  74. 意思決定のツリー(ランダムで感情的な意思決定の排除)
  75. 良い管理職は不完全な決断をする(素早い決断)
  76. 決断をしないというのは決断だ(ハービー・コックス)
  77. 重要な多数のためにささいな少数を犠牲にする(パレートの法則)
  78. 良いマネージメントには2つの視点がある(権限の委譲、部下の補助)
  79. どのような結果を得るかではなく、どのような結果が必要かを他の人に伝えよう(マイクロマネージメント、最も一般的な価値あるポイント、最も特殊な細部)
  80. いっぱいいっぱいのときは、やることを減らすように、でもそれをもっとうまくできるようにしよう(スケジュール、コスト、タスク、プライオリティ)
  81. 時代遅れのものはいつも役立たずとは限らない(古い技術を限界まで使う)
  82. ファシリテーションの手順は「形成、ブレインストーミング、標準化、実行」(Form-Storm-Nom-Perform)
  83. リスク・ホメオスタシス(リスク・ホメオスタシス理論)
  84. 統計の相関関係は常に因果関係があるわけではない(ホーソン研究)
  85. モラルハザード(モラルハザード)
  86. 雇い主の視点からの理想は従業員抜きで生産を得ることであり、従業員の視点からの理想は雇用抜きで収入を得ることだ(E・F・シューマッハー)
  87. 自社のウェブサイトのデザインはIT部門だけに任せてはいけない(ブランドアイデンティティ、ほかのメディア、インターフェース)
  88. ミクロ企業(中小企業)
  89. すべての人が起業家であるが、ほとんどの人がそれに気づく機会がない(ムハマド・ユナス)
  90. 小売企業では、辞書のビジネスがホスト型か寄生型かを知ろう(アンカー)
  91. 優れた販売計画は劇場のようなもの(商品と同じくらい興味深い何か)
  92. 価格はコストに応じてではなく、顧客がいくら支払うかで設定する(コスト、競合、価値)
  93. うまい話し手は、自分が話す主題を知っているだけでなく、最初に聞き手を知ろうとする(プレゼンテーション)
  94. プレゼンの本当の目的は出席者にいてもらうことではなく、聴いてもらうことである(ベストフレーズは口頭で)
  95. 一度だけ書く。(契約書)
  96. 二回言おう。(口頭のコミュニケーション)
  97. レストランをうまく経営するのは、良いシェフになる以上のこと(マーケティング、資金調達、雇用、トレーニング、解雇、プランニング、交渉、購買、帳簿付け、施設の維持、従業員の管理)
  98. 個人事業にも事業部はある(マーケティング、調査、購入、生産、管理、会計、人事、カスタマーサービス)
  99. 自分の上司を雇おう(部下、パートナー、上司)
  100. 多少のストレスは良いものたくさんのストレスは悪いもの。(ヤークス・ドットソンの法則)
  101. 私たちは呼吸をすることで生存しているが、私たちはイキをするために生きていると言うことはできない。同じように、お金を儲けることは企業が存続するために非常に重要だが、お金だけを企業が存在するための理由にはできない(アヌ・アガ)

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公開日2013年4月28日
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