ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

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ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

データ

書名
ビジネスモデルを見える化する ピクト図解
著者
板橋悟
出版社
ダイヤモンド社
発行日
2010年2月

概要

ビジネスモデルを「見える化」する方法を解説。ビジネスの「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」の4つを見つけ出し、シンボル記号(ピクトグラム)を用いて「絵」として描くことでビジネスモデルを分析する。

代表的な8つのビジネスモデル

1:シンプル物販モデル

  • 商品やサービスを製造、開発し、ユーザーに提供する
  • 商品やサービスの魅力や優位性がポイント
  • 価格競争に強い
  • 一つの商品に依存しすぎるのは危険
  • 商品を増やすよりも、新たに儲かる仕組みをつくるとよいかも

2:小売りモデル

  • 仕入れて売る。デパート、スーパーマーケット、コンビニなど。
  • 扱う商品での差別化が難しい
  • 規模の拡大が必要
  • ポイント制度などによるユーザーの囲い込みが有効
  • セレクトショップ化も有効

3:広告モデル

  • 商品やサービス自体の価格を無料に近づけて広告で利益を上げる
  • テレビ局、雑誌、ウェブメディアなど
  • 不況に弱い
  • 本業の儲けのサポートとして考える

4:合計モデル

  • 消費者を呼び込む目玉商品を用意し「ついで買い」を誘う
  • ユニクロ、スーパー、旅行パック、ディスカウント店、iPod、居酒屋など

5:二次利用モデル

  • 商品を複数回利用するモデル
  • 雑誌の単行本化、アイドルグループの選抜ユニット
  • 自社のシステムやノウハウを販売することも
  • 「ライセンスモデル」への派生も

6:消耗品モデル

  • 商品を格安で、メンテナンスや消耗品、サービスで稼ぐ
  • プリンター、電動歯ブラシなど
  • 100円ショップなど廉価品が「横取り」することも

7:継続モデル

  • 長期間かつ定期的に使い続けてもらう
  • メンテナンスやサービスがポイント
  • 携帯電話、家賃など

8:マッチングモデル

  • 商品やサービスを仲介する
  • 不動産、ビジネスマッチングなど
  • 情報がサービスの源泉
  • ライバル(同業)が多い

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記事のデータ

公開日2013年5月26日
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