デザインとユーザビリティ

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人はデザインの優れているものの方がそうでもないものに比べて「使いやすい」「分かりやすい」と感じる。たとえば「Windows」と「Mac」は、ほぼ同じ機能や操作性であるにもかかわらず、筐体やインターフェースのデザインが優れた「Mac」の方が「使いやすい」と感じるユーザーが多い。

デザインの優れているものがもたらす効果

  • 使いやすさ
  • 受け入れやすさ
  • 成果の上げやすさ
  • ポジティブな印象をあたえる
  • ストレスを軽減する

第一印象の影響

「デザインに優れていて、使いやすい物」のほうが「デザインは普通だが、より使いやすい物」よりも「使いやすい」と感じる。デザインは物や情報に接する上で第一印象を決める要素である。

「機能美」という考え方

機能本位であり、装飾がないにもかかわらず感じられる美しさを「機能美」という。使い勝手のよいものはそれ故に感じる美しさがあり、人はこれまでに接した「機能美」の経験をもとに、「美しいものは使いやすい」と推測すると考えられる。

優れたデザイン以上に「使いやすい」と感じさせる要素

これまでに見たことや使用したことがある、または見たことや使用したことがあるものに似ている、など、使用者の経験と共通点があるものを「使いやすい」と感じる。

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公開日2011年3月11日
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