ネット広告

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Web広告やメール広告、アフィリエイト広告など、インターネットを使った「ネット広告」の概要についてまとめた。「改訂版 ネット広告ハンドブック」の内容を抜粋して加筆。

ネット広告の目的

ブランディング(インプレッション)型
企業や商品、サービスの認知の向上や、理解度や好感度の向上
トラフィック効果
企業のウェブサイトへユーザーを誘導
レスポンス型
商品の購入や資料請求、申し込み、購買促進
ソーシャル型
クチコミ、話題性喚起

ネット広告の特徴

ある程度の精度でターゲティングが可能

広告を見せる相手を限定することができる。

エリアターゲティング
IPアドレスから位置情報を取得し、居住地域に適した広告を配信
属性ターゲティング
ユーザーがあらかじめ登録した情報を利用し、広告を配信
オーディエンスターゲティング
ウェブ上での行動を収集、分析して広告を配信
ネット広告のターゲティング
無関心ユーザーリーチ型広告
潜在ユーザーカテゴリーターゲティング広告、行動ターゲティング広告
顕在ユーザーリスティング広告、リターゲティング広告(訪問者の行動を追跡し、再度広告を表示する)
既存ユーザーCRM(CUSTOMER RELASHONSHIP MANAGEMENT)
位置情報を利用したターゲティング
数百m以上IPアドレス
数十m以上から数百m以下GPS、基地局、WiFi
数cm以上から数十m以下非可聴音、NFC

情報が双方向に行き来

閲覧者から情報を集めるだけではなく、閲覧者が新たな広告媒体を作るなど能動的に拡散することもできる。

体験型広告
マウスやタブレットを通じて動きに反応する広告、商品やサービスを疑似体験
ユーザー参加型
キャンペーン、商品開発、ユーザーのファン化
クチコミによる伝播
SNSなどを使ったクチコミ

ROI(投資対効果)がわかりやすい

ネット広告は広告会社だけではなく、広告主もROIを把握しやすい。

ネット広告の種類

Web広告
画像やテキストによる広告。PRバナーなど。
メール広告
電子メールに表示される広告。事前に許可を得る場合(オプトイン)と許可を得ない場合(オプトアウト)がある。
スポンサーシップ広告
専用のページを設置する広告。関連性のある商品やサービスをそのサイトのコンテンツと同じように掲載する。
リスティング広告
検索キーワードやコンテンツに応じて表示される広告。検索エンジンに表示されるものや、Webサイト内に表示されるものがある。
アフィリエイト広告
発生した効果に応じて報酬を払う広告。
インターネットCM
映像と音声による動画広告。テレビCMの転用も多い。

ネット広告の課金方法

  • 掲載期間に基づく
  • インプレッション数(表示回数)に基づく
  • クリック数に基づく
  • コンバージョン数に基づく

参考

記事のデータ

公開日2013年9月17日
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