BOSE QuietComfort 15 ノイズキャンセリングヘッドホン

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BOSE QuietComfort 15 ノイズキャンセリングヘッドホン

データ

メーカー
BOSE

レビュー

概要

ノイズキャンセリングヘッドホンの先駆けでもあり完成形でもある「QuietComfort」。装着感に優れ、未体験の静音環境を提供してくれる。

良いところ

ノイズキャンセリング機能については事前の期待値によって評価が別れるところか。電話の呼び出し音などいわゆる「必要な音」はきちんと聞こえるので、全く無音になるわけではない。しかしQuietComfortを耳に当てた途端に訪れる心地よい静寂は体験したものであれば手放すことができないのは間違いない。その装着感の良さも「ずっと使っていたい」と思わせる要因の一つである。

動作に必要な電池の持ちが良いものすばらしい。エネループなどと組み合わせるとなお良い。また、BOSE社はサポート体制がしっかりしており、故障やメンテナンスが必要となった場合の対応も素晴らしい。以前物理的な破損で修理を頼んだところ、わざわざ新品を送り返してくれたことがある。これを手抜きととるか、充実のサポートととるかは判断が難しい所だが、決して悪い気分はしなかった。

気になるところ

音楽プレーヤーの小型化が進み、無線技術も発達している昨今、良い音を楽しむためとはいえ、やはり長いケーブルが煩わしいこともある。また、電子部品以外の構成パーツがやや弱い印象もある。

気がついたこと

BOSEのヘッドホンはノイズキャンセリング機能があるものと無いものがあり、形状では耳に当てるタイプと耳を覆うタイプ、インナーイヤータイプから選ぶことができるが、長時間使用するのであれば「ノイズキャンセリング機能がある」「耳を覆うタイプ」である「QuietComfort 15」をおすすめしたい。以前は(現在も?)飛行機のファーストクラスで採用されたことをウリにしていたが、それだけの実力はある。

まとめ

BOSE社の製品は「高嶺の花」であったが、円高の影響もあり、なかなか手頃な価格で購入できるようになっている。音楽が好きな人はもちろん、そうではない人さえも、購入した人の多くが満足できるヘッドホンである。

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BOSE QuietComfort 15 ノイズキャンセリングヘッドホン

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公開日2012年1月1日
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