グーグル時代の情報整理術

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グーグル時代の情報整理術

データ

書名
グーグル時代の情報整理術
著者
ダグラス・C・メリル、ジェイムズ・A・マーティン
翻訳
千葉敏生
出版社
早川書房
発行日
2009年12月

概要

押し寄せる情報に対処する「整理術の原則」を伝授。「社会や自分自身が課す制約を取り除き、脳にストレスを与えないこと」、「情報はクラウドに預け、整理するのではなくて検索する術を身につけること」など。

整理術の原則

脳の負担がなるべく少なくなるように、生活を組み立てよう
溢れる情報の量に比べて脳が処理できる物事は少なすぎる。脳のパワーを温存できるすべを身につける
なるべく早く、頭の中から情報を追いだそう
短期記憶は7±2個の情報しか保持できない
「ながら作業」は一般的に効率を低下させる
ある程度の思考と注意力が必要な作業は同時に行うことができない
物語を使って覚えよう
情報を記憶する前に、そのデータをどう利用するのか考え、思い出しやすい形式で情報を組み込む
いつもそうしているからといって、そうしなければならないわけではない
9時5時で働くことや、土日を休日とすることが適当かどうか考える
知識は力ならず。知識の共有こそ力なり
知識は貯めこむより共有することで効率が上がり、ストレスを減らすことができる
思い込みの制約ではなく、現実的な制約をくぐり抜けるすべを身につけよう
変えられない物事には時間やエネルギーを無駄遣いしない
自分を決めつけるのではなく、自分自身に心から正直になろう
自分を客観的に評価し、嘘に拠るエネルギーの浪費を防ぐ
制約を無視すべきケースを知ろう
現実的な制約がある場合はあきらめるのではなく、スキル、資金、リスクなど総合的に判断して無視できるケースがあることを知る
エンジンを掛ける前に、どこへ向かっているのか、動やって向かうのかを明確にしよう
過去の経験や知識を上手く使うためにも最初に明確な目標を設定する
目標の達成方法に幅を持たせよう
臨機応変に対応する
情報を整理するのではなく、検索しよう
デジタルで情報を収集するメリットの1つ
ほんとうに必要な物事だけを記憶しよう
ほんとうに必要な情報を選り分けるすべを身につける
大きなかたまりを、小さなかたまりに分けよう
情報に限らず、問題解決にも細分化は有効である
週一回、重要な情報を見なおす時間を設けよう
繰り返し眼に触れることで整理の効率や生産性がアップする
完璧な整理術など無い
書く整理法の限界を見つけ、それをくぐり抜ける方法を見出す
あとで検索しやすいように、デジタル情報には関連キーワードを追加しよう
デジタルデータはキーワードによりタグ付けして検索を補助する
文脈の変化を見越して、メモを取っておこう
作業の中断などに備えてあとで見ても分かるメモを残す
文脈の似た仕事をまとめて行おう
同じ文脈の作業であれば異なる作業であっても続けて作業できる
仕事とプライベートのバランスを取るのではなく、融合させよう
仕事とプライベートは別個のものではないという認識を持つ

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記事のデータ

文責IDIA.JP
公開日2011年7月31日
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