それは「情報」ではない。

IDIA.JP > 参考文献 > それは「情報」ではない。
それは「情報」ではない。

データ

書名
それは「情報」ではない。
著者
リチャード・S・ワーマン
翻訳
金井哲夫
出版社
エムディエヌコーポレーション
発行日
2007年5月

概要

「情報」と「データ」の違いを理解し、「無情報爆発」の時代を生き抜く術を説く。1970年代から「情報アーキテクト(情報建築家)」を自称し、情報のわかりやすさを追求してきたリチャード・S・ワーマンの著作。

抜粋

序文から引用

自分の興味との関連性に最大の重点を置き、自分の興味に適合する情報しか受け取らない姿勢を、よしとすることが大切なのだ。慎重に行動すれば、つながりを作るチャンスはどこにでもある。自分の興味の周囲に情報を積み重ね、分類し、そして同時に、大量に押し寄せる攻撃的なまでの生のデータを排除しつつ、データと情報の区別をしっかりと理解するならば、自分が本当に知りたいと思っているものが見えてくる。そしてそれが、自分の人生のデザインを可能にするのだ。

情報の分類

情報は用意するだけでは不十分で、情報の分類は情報の内容と同程度に重要である。

情報不安症

情報不安症は、自分が理解していることと、自分が理解しなければいけないと思い込んでいることとのギャップが広がっていくことから引き起こされる。情報不安症を解消するには「自分の無知を知ること」「答えよりも質問を重視すること」「答えを見つけるために反対の方向へ行く勇気を持つこと」が有効である。

順番と理解の関係

「情報を順序立てること」が「情報のわかりやすさ」を支えるわけではない。

amazonでみる

それは「情報」ではない。

記事のデータ

文責IDIA.JP
公開日2014年10月18日
カテゴリー
タグ
関連する記事

記事を共有する

ひとつ新しい記事: