インタフェースデザインの教科書

データ
- 書名
- インタフェースデザインの教科書
- 著者
- 井上勝雄
- 出版社
- 丸善出版
- 発行日
- 2013年11月
概要
直感的に使えるインターフェースをデザインするための教科書。開発設計者やデザイナーが対象。認知と記憶のメカニズムから、具体的な手法まで。
抜粋
インターフェースの中で、特にデザインと関係が深い人間がコンピュータを扱うために必要な操作方法や表示方法などを指す場合は、ユーザーインターフェース(UI)とよぶことが多い。
インターフェースデザインとは、人間が情報機器を扱うために必要な操作方法や表示方法などをユーザーの視点からデザインする事である。
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記事のデータ
文責 | |
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公開日 | 2014年11月26日 |
カテゴリー | |
タグ | Web/おすすめ/ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンス/情報を表現する/意図した通りに伝える |
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