美の構成学 バウハウスからフラクタルまで

データ
- 書名
- 美の構成学 バウハウスからフラクタルまで
- 著者
- 三井秀樹
- 出版社
- 中央公論社
- 発行日
- 1996年4月
概要
美しい形やプロポーション、造形における調和の美は伝統的な様式の踏襲と芸術家の直感に支えられてきた。ドイツの造形学校「バウハウス」で「構成」という理念がはじめて体系化され、あまねく造形に共通する原理「構成学」という文法がうまれた。構成学の誕生、デザインと構成学の関係、身近な生活美学としての構成などを通じて構成学の基本を知る。
抜粋
造形=形体+色彩+材料+テクスチャ
参考
amazonでみる
記事のデータ
文責 | |
---|---|
公開日 | 2016年4月28日 |
カテゴリー | |
タグ | おすすめ/もう一度読む/ビジュアルデザイン/情報を表現する/構造化/歴史/理論 |
関連する記事 |