ブレインストーミング

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ブレインストーミング

ブレインストーミングとは、小グループ(5人から10人程度)でアイディアを出し合うことで発想の連鎖を期待する発想方法である。多数のアイディアを生み出すことができる。アレックス・F・オズボーンによって考案された。「BS」「ブレスト」「集団思考」とも。

ブレインストーミングの原則

批判禁止・結論厳禁・判断延期

「自由にアイディアを出すこと」を重視し、その時点で批判や評価をしない。

自由奔放

奇抜なアイディア、ユニークなアイディアを歓迎する。

質より量

できるだけ多くのアイディアを出す。アイディアの数が多くなるほど質の高いものがうまれる。

結合改善・便乗

既出のアイディアを結合、変化させたり、便乗することで、新しいアイディアを生みだす。

ブレインストーミングの流れ

  1. 参加者全員の顔が見られるように座る
  2. 具体的な問題を提議
  3. 進行役が進行し、すべての発言を記録する
  4. 1時間から2時間程度で区切り、休憩を入れる

ブレインストーミングを成功させるポイント

  • 問題を絞り込んで、参加者に問題の背景を理解させておく
  • 議論には「多様な人材」を「適切な数」参加させる
  • 自由に意見が言える環境で行う
  • 能力の高い人物にリーダー(進行、まとめ役)を担当させる
  • 平易に頭に浮かぶアイデアが出尽くした後に出るアイデアに注目する
  • 後日、KJ法やマインドマップなどで情報を整理する

記事のデータ

文責IDIA.JP
公開日2011年1月31日
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